重ねてお詫び申し上げますは失礼?正しい使い方と謝罪メール例文
重ねてお詫び申し上げますは失礼?正しい使い方と謝罪メール例文とは一体何なのか? 詳しい意味を整理してお届けします。
実際のビジネスメールにおいて、謝罪文の構成は「冒頭の陳謝 ➔ 事態の説明と対応策 ➔ 結びの再度の謝罪」という3部構成が鉄則です。状況に応じた実践例文を提示します。
パターン1:社外・取引先向け(納品遅延・仕様違いなどの実務ミス)
件名:【お詫び】〇〇商品 納品遅延に関するご報告と対応について
〇〇株式会社
営業部 〇〇様
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
〇〇株式会社の[氏名]でございます。
本日ご納品を予定しておりました「〇〇」につきまして、社内検品工程での不手際により、期日通りの納品が叶いませんでした。
貴社の業務に多大なるご迷惑とご混乱をお招きしましたことを、深くお詫び申し上げます。
【現在の対応状況】
・再検品完了見込み:本日17時
・最短お届け日時:明日午前10時指定便
早急に代替便の手配を進めております。今後は二重チェック体制を徹底し、再発防止に努めてまいります。
多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを、重ねてお詫び申し上げます。
何卒ご容赦のほどお願い申し上げます。
パターン2:社内・上司向け(進捗報告の遅れ・提出物の不備)
件名:【お詫び】〇〇プロジェクト 進捗報告の遅延について
〇〇課長
お疲れ様です。[氏名]です。
本日12時が期限となっておりました「〇〇分析レポート」の提出が遅れております。
課長をはじめチームの皆様のスケジュールに支障をきたしてしまい、誠に申し訳ございません。
数値の再集計に時間を要しており、本日15時までに修正を完了させ、改めて提出いたします。
スケジュールの見通しの甘さを痛感しております。
ご迷惑をおかけしましたことを、重ねてお詫びいたします。