キャサリン・ゼタ=ジョーンズ『ウェンズデー』舞台裏と華麗な現在
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彼女のキャリアにおいて最大の金字塔となったのが、2002年の大ヒット作品『シカゴ』だ。愛憎と欲望が渦巻くステージでヴェルマ・ケリー役を熱演。幼少期からロンドンのウエストエンドで培った圧倒的な歌唱力と躍動感あふれるダンスを披露した。
一世を風靡したこのミュージカル映画での圧巻のパフォーマンスは高く評価され、第75回アカデミー賞助演女優賞を獲得。名実ともに世界の頂点に立った瞬間だった。この授賞式で魅せた堂々たる姿は、今なお映画史の語り草となっている。