麻生太郎の人柄は本当に悪いのか?官僚絶賛の素顔と人気の理由
麻生太郎の人柄は本当に悪いのか?官僚絶賛の素顔と人気の理由について押さえておきたい 理由を厳選して解説いたします。
一般的に高齢のベテラン政治家はネット空間で敬遠されがちですが、麻生氏に限っては「ネット民」や若い世代からカルト的な人気を集め続けてきました。その火付け役となったのが、筋金入りの「漫画好き」としての一面です。
週刊少年誌から青年漫画まで毎週数十冊を読破し、空港や移動の合間に漫画雑誌に熱中する姿が目撃されたことで、親しみやすさが一気に拡散しました。首相就任前後の秋葉原で行われた街頭演説では、数万人規模の若者が詰めかけ、ネットカルチャーへの深い理解と敬意を示すスピーチに熱狂的な歓声が上がったのは有名な出来事です。
ネットユーザーが麻生氏を好意的に評価する理由は、漫画という共通言語だけではありません。予定調和を嫌い、どんな質問に対しても自分の言葉で打ち返すライブ感、どこか昭和の任侠映画を思わせる義理人情の厚さが、SNS時代のデジタルネイティブ層には逆に「リアルでかっこいい大人」として映っています。