生後4ヶ月ミルク量の目安と飲まない真相|飲みムラ解消と体重管理の極意
生後4ヶ月ミルク量の目安と飲まない真相|飲みムラ解消と体重管理の極意の主要なニュースをコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。
Q1:生後4ヶ月になり、夜まとまって寝るようになったため授乳回数が1日4回に減りました。無理に起こして飲ませるべきですか?
A1:脱水症状がなく、体重が発育曲線に沿って増えているのであれば、無理に起こす必要はありません。夜間に長く眠れるようになったのは、赤ちゃんの脳と身体が昼夜のリズムを確立した素晴らしい成長の証です。日中の授乳時に欲しがるだけしっかりと飲ませ、トータル量を見守りましょう。ただし、日中の飲みが悪くおしっこの回数が減っている場合は、就寝前に1回分を補うスケジュールを検討してください。
Q2:急に哺乳瓶の乳首を舌で押し返し、口を真一文字に結んで拒否します。ミルクの銘柄を変えるべきでしょうか?
A2:ミルクの味そのものよりも、乳首のサイズや素材、あるいは「遊び飲み・満腹」が原因であることが大半です。生後4ヶ月頃は吸う力が強くなるため、乳首のサイズをMサイズやスリーカットにアップすることで、飲むスピードが改善されスムーズに飲むようになるケースが多くあります。ミルクの銘柄変更を検討するのは、乳首のサイズ変更や授乳環境の見直し(静かな部屋への移動)を試した後の最終手段として考えるのが合理的です。
Q3:混合育児をしていますが、母乳の後にミルクを足そうとしても嫌がって全く飲みません。母乳だけで足りているのでしょうか?
A3:母乳だけで足りている可能性が極めて高いと考えられます。生後4ヶ月頃になると、母親の母乳分泌ホルモンが安定し、赤ちゃんの吸う力も格段に強くなるため、短時間で効率よく必要量を飲み干せるようになります。授乳後にご機嫌で過ごし、おしっこが十分に排泄され、体重が順調に推移しているなら、無理にミルクを足す必要はありません。混合から母乳主体へと自然にステップアップしていく良い兆候と捉えられます。