国宝・羽黒山五重塔の現在!屋根修復の全貌と平将門伝説の真相に迫る

国宝・羽黒山五重塔の現在!屋根修復の全貌と平将門伝説の真相に迫るの全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。

羽黒山を訪れる際、旅程に合わせて適切な出羽三山神社の参拝ルートと所要時間を把握しておくことが極めて重要です。観光の目的に応じて、主に2つのアプローチ方法が存在します。

表参道の入り口である「随神門(ずいしんもん)」をくぐり、継子坂(ままこざか)の石段を下ると、山河のせせらぎとともに空気が一変します。祓川(はらいがわ)にかかる神橋を渡った先で参拝者を迎えるのが、国の天然記念物に指定されている「爺杉(じじすぎ)」です。樹齢1000年以上、幹周り約10メートルを誇る巨木は圧倒的な生命力を放ち、五重塔へ向かう前の必見スポットとなっています。

ここから五重塔までは平坦な杉並木を歩いてすぐの距離にあり、見学ルートの所要時間は以下のようになります。

【ルート別の所要時間目安】

1. 五重塔のみを見学するショートコース:
随神門 〜 祓川・爺杉 〜 五重塔(往復+見学で約30分〜45分)。勾配は最初の継子坂のみで、軽装でも無理なく参拝可能です。

2. 山頂の三神合祭殿まで登る本格参拝コース:
五重塔の先から続く2446段の石段を登り、山頂の出羽三山神社(三神合祭殿)を目指すコース。登りの所要時間は片道約60分〜90分(下りを含めた往復は約2時間半〜3時間)。石段の両脇には国の特別天然記念物である樹齢300〜500年の杉並木が連なり、途中の石段には「瓢箪(ひょうたん)」や「徳利」など33個の彫り物が刻まれています。これらをすべて見つけると願いが叶うという言い伝えもあり、参拝の楽しみの一つです。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest