離乳食完了期の「たら」活用術!生たら選びと時短レシピ・保存法を解説

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離乳食完了期(パクパク期)における魚の摂取量は、1食あたり15g〜20g程度が目安となります。切り身1切れ(約80〜100g)を4〜5等分にカットすると、1回分の使い切りサイズとして計量しやすくなります。

たらを取り扱う上で絶対に怠ってはならないのが骨取りの下処理です。真鱈の小骨は硬く尖っており、誤飲すると口内や喉を傷つける危険があります。調理前に指の腹で身全体を撫でるように触り、骨の先端を感じたら骨抜き(ピンセット)で繊維に沿って引き抜きます。さらに、加熱調理した後に身をほぐしながら再度目視と指先で確認する「二重チェック」を習慣化してください。

アレルギー面への配慮も不可欠です。白身魚は初期から食べられる魚が多いものの、たらは魚類アレルギーの主要抗原である「パルブアルブミン」を比較的多く含んでいます。そのため、離乳食初期〜中期では推奨されず、後期から完了期にかけて少しずつ進めるケースが一般的です。初めて与える際は必ず平日の午前中に、加熱したものをスプーン1さじからスタートし、発疹や嘔吐などのアレルギー反応が出ないか経過を観察してください。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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