朝と夜の体重差はなぜ2Kgも?変動の決定的な理由と正しい測定法
朝と夜の体重差はなぜ2Kgも?変動の決定的な理由と正しい測定法についての最新情報を徹底解説します。
夜増えて朝減るというサイクルが健全な生体リズムである一方、「朝と夜で体重差がほとんどない」状態が続いている場合は注意が必要です。
一見すると「夜になっても体重が増えていないから太っていない」と思いがちですが、実際には代謝機能が低下しているサインであるケースが少なくありません。日中の活動量が極端に少なくて発汗やエネルギー消費が行われていないか、あるいは水分摂取量が少なすぎて体が危機的な脱水モードに陥り、排泄機能を制限している疑いがあります。
健康的な代謝サイクルが機能していれば、日中にしっかりと水分補給を行い体重に一時的な影響を与えつつも、夜間の呼吸・代謝活動によって翌朝には綺麗に元に戻ります。朝夜の体重差が常に200g未満といった極端にフラットな状態が続くなら、1日の水分摂取量(目安は純粋な水で1.5L〜2L)を見直し、適度な有酸素運動で血流を促す必要があります。