固定残業代45時間は違法か?給与の罠とブラック企業の真実を暴く

固定残業代45時間は違法か?給与の罠とブラック企業の真実を暴くの具体的な内容に迫る! 専門的な視点で紐解きます。

Q1:残業時間が月45時間未満だった場合、固定残業代は減額されますか?
A1:減額されません。固定残業代は、あらかじめ合意された時間分の時間外手当を定額で保障する制度です。実際の残業が0時間であっても、契約通りの全額が支払われなければ労働基準法違反となります。

Q2:月45時間を超えて残業した場合、会社に超過分を請求できますか?
A2:当然に請求できます。固定残業代の定めは「45時間までの手当」に過ぎず、45時間を1分でも超えた労働に対しては、会社は追加の割増賃金を支払わなければなりません。未払いの場合は過去3年に遡って請求が可能です。

Q3:求人票に固定残業代の金額や時間数が書かれていないのは違法ですか?
A3:違法です。職業安定法および労働基準関係法令により、固定残業代を導入している企業は求人票において「固定残業代の金額」「対象となる時間数」「超過分を追加支給する旨」を明記することが義務付けられています。これらを隠している求人は極めて危険です。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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