ピアスを自分で開けるのは危険?失敗しない位置決めと痛みを抑える正しい開け方
ピアスを自分で開けるのは危険?失敗しない位置決めと痛みを抑える正しい開け方に関するポイントを分かりやすくまとめました。詳細な解説をご確認ください。
セルフピアッシングにはピアッサーのほかに「ピアッシングニードル(医療用中空針)」を使う方法があります。ニードルは刃物のように皮膚組織をキレイに切り開くため、細胞組織を押し潰して貫通させるピアッサーに比べてホールの治りが早く痛みが少ないのが特徴です。
特にヘリックスやトラガスといった軟骨ピアスを自分で開ける場合、ピアッサーの強い衝撃は軟骨骨折や肉芽(にくげ)の形成につながる危険があります。そのため、軟骨には基本的にニードルを使用するのが適しています。
ただし、ニードルでのピアッシングは針を貫通させた後にファーストピアスを接続して通す高度な技術が必要です。接続に失敗して出血が止まらなくなったり、途中でピアスが入らなくなったりするトラブルが多発しているため、軟骨へのセルフ施術は難易度が極めて高いと認識しておくべきです。