小林鷹之の妻・裕子夫人の素顔|東大卒弁護士の経歴と夫婦の絆
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二人の出会いは、互いが学生として切磋琢磨していた東京大学法学部のキャンパス時代に遡ります。小林鷹之氏は開成高校から東大へ進学後、運動会漕艇部(ボート部)に所属し、主将として戸田の合宿所でストイックに汗を流す熱血漢でした。
過酷な練習と学業の両立に挑む小林氏を、当時から温かく理解し支えていたのが裕子夫人でした。学生時代からの交際は約8年という長きにわたり、小林氏が大学卒業後に大蔵省(現・財務省)に入省し、アメリカ・ハーバード大学ケネディスクールへの留学や在アメリカ合衆国日本国大使館での勤務など、激務と転勤を重ねる多忙な時期にも途切れることはありませんでした。
2006年11月、小林氏が32歳の時に二人は正式に結婚。官僚としての安定したレールを離れ、2010年に自民党の公募から政治の世界へと飛び込む決断を下した際も、裕子夫人は夫の志を全面的に信頼し、背中を押したと伝えられています。