【2026年最新】「絶望の病」は過去の誤解? 猫エイズ(Fiv)と共に穏やかに生きる知恵と、変わりゆく保護猫前線
【2026年最新】「絶望の病」は過去の誤解? 猫エイズ(Fiv)と共に穏やかに生きる知恵と、変わりゆく保護猫前線について専門的な視点から解説いたします。専門家の見解をご覧ください。
この病気に対する最大の誤解は、感染=即死というイメージだろう。FIVは猫の免疫系に働きかけるウイルスだが、体内に入ったからといってすぐに体が崩壊するわけではない。
感染は大きく「急性期」「無症状キャリア期」「発症期」の3段階をたどる。注意すべきは、この「無症状キャリア期」が数年から数十年に及ぶ点だ。適切な健康管理を行っていれば、一生涯発症期の症状(口内炎や体重減少、日和見感染など)を見せることなく、寿命を全うする個体も多い。