グリーンネイルとは?爪が緑になる原因と正しい治し方を徹底解説
グリーンネイルとは?爪が緑になる原因と正しい治し方を徹底解説についての疑問解決ガイドをご紹介します。
グリーンネイルの厄介な特徴は、発症初期において痒みやズキズキとした痛みがほとんどない点にあります。神経が通っていない爪の表面付近で菌が増殖するため、オフして目視するまで異変に気づかないケースが大半です。
「痛くないから」と軽く考えて放置すると、菌は爪の深層や爪床(爪の下の皮膚)へとじわじわと浸食していきます。症状が進行するにつれて変色は淡い黄緑色から濃いオリーブ色、最終的には黒褐色へと変化し、爪の組織が脆くなってボロボロと崩れ始めます。
最悪の場合、爪が皮膚から剥がれて浮き上がる爪甲剥離症(そうこうはくりしょう)を併発し、激しい痛みを伴う二次感染に発展することも珍しくありません。さらに、一度爪の深部まで色素が染み込むと、健康な爪が生え変わって押し出されるまで数カ月以上の長期間を要することになります。