グリーンネイルとは?爪が緑になる原因と正しい治し方を徹底解説
グリーンネイルとは?爪が緑になる原因と正しい治し方を徹底解説について分かりやすく解説いたします。専門家の見解をお届けします。
爪が緑色になっているのを発見した際、焦りから間違った自己処置を行い、かえって事態を悪化させるケースが目立ちます。絶対に避けるべき代表例が次の3点です。
まず、爪やすり(ファイル)やバッファーで変色部分をゴシゴシと削り落とす行為です。色素は爪の内部まで浸透しているため表面を削っても消えず、爪を極限まで薄く傷つけるだけに終わります。薄くなった爪はバリア機能を失い、やすりに付着した菌が他の健康な爪へ移る原因にもなります。
次に、手指用のアルコール消毒液やエタノールを吹きかけて安心してしまうパターンです。一般的なアルコール消毒で表面の菌を一時的に減らすことはできても、爪の角質層深くに染み込んだ緑膿菌や色素を完全に除去することは困難です。
そして最も危険なのが、「見た目が悪いから」と上から再びマニキュアやジェルネイルを重ねて隠す行為です。菌に再び密閉環境と湿気を与えることになり、増殖を一気に加速させてしまいます。