プロ直伝!手縫い&ミシンの返し縫い完全マスターとほつれ対策
プロ直伝!手縫い&ミシンの返し縫い完全マスターとほつれ対策に関する注目トピックを速報でお届けします。関心のある方は必見です。
ミシンを使ったソーイングでは、返し縫いは「縫い目のほつれ止め」として必須の工程です。現代の家庭用ミシンには必ず返し縫いレバー(または返し縫いボタン)が搭載されていますが、操作のタイミングを誤ると布を巻き込んだり糸が絡まったりします。
ミシンにおける返し縫いの基本操作ステップ
- 針を落とす位置:縫い始めたい端から約1cm(2〜3針分)内側に針を下ろします。
- 後退(返し縫い):返し縫いレバーを押し下げながらフットコントローラー(またはスタートボタン)を踏み、布端のギリギリ手前まで2〜3針バックさせます。
- 前進(本縫い):レバーから指を離すとミシンは自動で前進モードに戻ります。そのまま縫製ラインに沿って縫い進めます。
- 縫い終わりの固定:縫い終わりたい布端の2〜3針手前に到達したら、再び返し縫いレバーを押して2〜3針バックし、再度前進して端で止めます。
この「前進→後退→前進」の3層ロック構造を作ることで、洗濯機で激しく回転させても絶対に端からほどけない強度が完成します。