松戸市小学生不明事件と発達障害の真相|当日の行動履歴と警察発表を解説
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行方不明の一報を受け、千葉県警は直ちに公開捜査に踏み切りました。連日延べ1000人規模の警察官・消防隊員が投入され、警備犬、ヘリコプター、ボートを駆使した懸命な捜索状況が続きました。また、地域住民や全国から駆けつけたボランティアも捜索活動に協力しました。
捜査が大きく動いたのは、発生翌日の9月24日でした。自宅から約1キロ離れた松戸市内の公園付近で朝芽さんのキックスケーターが発見され、さらに下流の江戸川河川敷の草むらから履いていた靴と靴下が相次いで見つかりました。靴を脱いで揃える、あるいは水に入る直前に履物を脱ぎ捨てる行動は、感覚の違和感を嫌う発達障害の特性とも合致します。
その後、懸命な潜水捜索やドローンによる空撮が続けられましたが、10月4日、千葉県市川市の江戸川河口付近(発見場所は遺留品発見位置から約15キロ下流)の水中で遺体が発見されました。DNA鑑定の結果、行方不明となっていた南朝芽さん本人であることが確認され、痛ましい結末を迎えることとなりました。