18歳以下に18歳は入る?18歳未満との違いや給付金の基準を総整理
18歳以下に18歳は入る?18歳未満との違いや給付金の基準を総整理の背景について、最新情報を基に徹底解説します。
公的な制度や法令の条文において、年齢の数え方には厳密なルールが存在します。「法令用語の定義」として、以下・未満・以上は明確に区別されています。
日本の法律(年齢計算ニ関スル法律および民法第143条)では、年齢は「誕生日の前日午後12時(24時)」に1歳加算されると規定されています。例えば、4月1日生まれの人は、3月31日の24時(法律上は3月31日中)に年齢が上がります。
この法律上の定義を当てはめると、各用語の対象範囲は次の通りです。
・18歳以下 法律上の定義:19歳の誕生日の前日24時を迎えるまでのすべての人。
・18歳未満とは:18歳の誕生日の前日24時を迎えていない(17歳以下)の人。
・18歳以上とは:18歳の誕生日の前日24時を迎えた以降のすべての人。
日常の買い物やサービスでは「誕生日の当日」を基準に判断すれば問題ありませんが、公的手続きや選挙権の付与、法的手続きにおいては「誕生日の前日」が基準となる場面があるため留意が必要です。