鉄棒の足抜き回りはコツで変わる!幼児の恐怖心克服と正しい補助法
鉄棒の足抜き回りはコツで変わる!幼児の恐怖心克服と正しい補助法の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。
足抜き回りで後ろに着地できるようになったら、次は元の姿勢に戻る「尻抜き回り」へステップアップしましょう。足抜き回りと尻抜き回りは表裏一体の技であり、両方を連続して行えるようになることで、鉄棒への恐怖心は完全に解消されます。
「尻抜き回り コツ」は、着地した状態から膝を深く曲げてしゃがみ、お尻を鉄棒の下へくぐらせるように持ち上げることです。足抜き回りとは逆の軌道をたどるため、腕にぶら下がった状態からお腹をぐっと丸め、足を腕の間を通して前方へ引き戻します。
この前後の往復運動(足抜き→尻抜き)を繰り返すことで、肩関節の柔軟性と体幹の連動性が飛躍的に高まります。体操教室の幼児指導法でも、この連続技は空間把握能力を高める基本ドリルとして重宝されています。