食べたいものがない悩みを即解決!1分でメニューが決まる裏ワザ
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なぜ空腹であるにもかかわらず、食べたいメニューが何一つ浮かん風に出てこないのか。その最大の要因として、認知心理学の分野で研究が進む「決定疲労」があげられる。人間は日々の仕事や生活の中で、1日に数千回もの判断を繰り返している。夕方以降、脳のワーキングメモリが限界を迎えると、選択肢を比較・検討する知的なリソースが枯渇してしまうのだ。
さらに、厚生労働省が公表している健康実態調査の最新データや最新の栄養学知見によると、自律神経の乱れからくる軽微な食欲不振が脳の選択機能を鈍らせているケースが目立つ。身体の疲労が胃腸の動きを低下させ、無意識のうちに「消化にエネルギーがかかる重い食事」を拒絶しているサインでもある。