ホールケーキを綺麗に10等分する裏技!時計の文字盤や紙で失敗知らず

ホールケーキを綺麗に10等分する裏技!時計の文字盤や紙で失敗知らずにまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

等分の角度が完璧であっても、カットした断面がボロボロになっては台無しです。パティシエが実践しているホールケーキを綺麗に切るコツの要は、包丁の温め方と動かし方にあります。

ケーキを切る前には、長めの包丁(あれば波刃のパン切り包丁や牛刀)を約50度前後のお湯に数秒浸して温めます。熱すぎるとクリームが溶けすぎてドロドロになり、冷たいままだとバターや油脂が刃に張り付いてスポンジを潰してしまいます。温めた後は、清潔な布巾やキッチンペーパーで刃の水分を完全に拭き取ってください。

切る際は、包丁を真上から押し潰すように押し下げるのではなく、刃の長さを大きく使い、のこぎりのように前後へスライドさせながら優しく引き切るのが鉄則です。そして最も重要なのが、「1回切るごとに、刃に付いたクリームを綺麗に拭き取り、再度温め直す」という手間を惜しまないこと。このひと手間で、まるで有名洋菓子店のショーケースに並んでいるかのような美しい断面が手に入ります。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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