寺田倉庫G号はどこ?天王洲アイル徒歩ルートとロッカー混雑完全攻略
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寺田倉庫が管理する天王洲エリアの施設群において、チケットやイベント案内で頻繁に表記される「G号」という呼称。ネット上では「G号棟という大きな倉庫があるのでは」と思われがちですが、実際には街区コードに基づき、主に寺田倉庫 G1ビル、あるいは寺田倉庫 G3ビル(G3-6Fなど)に属するイベントスペースの総称や通称として案内されています。この事実を知らないまま現地を訪れると、全く別の建物へ足を踏み入れてしまうトラブルに直結します。
寺田倉庫の公式発表資料によると、同社は「モノだけではなく、価値をお預かりする」という理念を掲げ、従来の倉庫事業を深化させてアートやカルチャーの発信事業を精力的に推進しています。その象徴的空間となっているのが、G1ビルに位置する「G1-5F」です。このフロアは面積1,367㎡、天井高5.5mという寺田倉庫のイベントスペースの中で最大のスケールを誇り、柱が少なくコンクリート打ち放しの無機質で重厚な空間が広がっています。ハイブランドのエキシビションや没入型デジタルアート展、大規模なポップアップストアが数多く開催されるのは主にこのG1ビルです。
一方で、建築倉庫や現代アートを発信する「WHAT MUSEUM」が併設されているのがG3ビルです。展示会によっては「G3-6F」が特設会場に指定されるケースもあり、G1ビルとG3ビルではエントランスの場所も入場待機列の形成場所も完全に分かれています。自分が手にしたチケットの表記が「G1」なのか「G3」なのか、あるいは何階のフロアなのかを事前に確認することが、当日慌てないための大原則となります。