麻雀の花形「大三元」完全攻略!確率・パオ最新ルールと勝つ鳴き方
麻雀の花形「大三元」完全攻略!確率・パオ最新ルールと勝つ鳴き方の見逃せないポイントを一挙に解説しました。
大三元を語る上で絶対に避けて通れないのがパオ(責任払い)のルールです。パオとは、特定の確定役満を意図的あるいは不用意にアシストしたプレイヤーに対し、アガリ点の支払いを負担させるペナルティ制度を指します。
2026年最新の競技規定(Mリーグや主要プロ団体の公式戦)における大三元のパオ適用条件は以下の通りです。
あるプレイヤーが既に三元牌のうち2種類(例:白と發)をポンしている状態に対し、残る3種類目(例:中)を捨ててポン(または大明槓)をさせた瞬間、パオが成立します。
パオが適用された後の支払いは、アガリの形によって明確に分かれます。
・ツモアガリの場合:パオ該当者が1人で全額を支払う(親なら48,000点、子なら32,000点)。他2人のプレイヤーは支払いを免除されます。
・別の他家が放銃した場合:放銃したプレイヤーとパオ該当者が点数を折半して支払う(子の役満32,000点なら、16,000点ずつ)。
・パオ該当者自身が放銃した場合:当然ながらパオ該当者が全額を1人で支払う。
2種鳴かれている状況で3種目の生牌(ションパイ)を放つ行為は、自らのラス(最下位)を決定づける自殺行為に他なりません。ネット麻雀(雀魂や天鳳など)でもこのパオ規定は完全に定着しています。