天皇陛下の相撲観戦「天覧相撲」の作法と歴史!座布団が舞わない真相
天皇陛下の相撲観戦「天覧相撲」の作法と歴史!座布団が舞わない真相の特集記事をご紹介します。専門的な知識がチェックできます。
皇室の方々が相撲に寄せる関心は非常に高く、単なる公務を超えた本物の「相撲愛」に満ちています。とりわけ天皇陛下(徳仁さま)ご一家の大相撲好きエピソードはファンの間でも有名です。
天皇陛下は幼少期より相撲に関心を持たれ、昭和の時代から数々の名勝負を見届けてこられました。また、愛子さまの相撲好きは広く知られており、幼少期には力士の四股名だけでなく、本名や出身地、得意技、決まり手まで完璧に暗記されていたという逸話が残っています。元大関・琴光喜や元大関・魁皇などの取組に熱い視線を送られ、ご家族で両国国技館へ足を運ばれた際には、館内の熱気とともに力士の激突音を楽しまれていました。
天皇皇后両陛下と愛子さまが揃ってご観戦された際には、取組ごとに拍手を送り、行司の軍配や物言いの協議に対しても身を乗り出して見守られるなど、純粋に国技の魅力を堪能されるご様子が中継カメラを通じても国民に温かい印象を与えています。