安全第一ヘルメットの緑十字の由来とは?耐用年数とシールの新常識

安全第一ヘルメットの緑十字の由来とは?耐用年数とシールの新常識の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

現場に入ると、白、黄、青、緑など多彩なヘルメットを見かけます。法的な義務付けはないものの、現場統制と安全管理を円滑にするため、カラーリングに業界標準の慣例が存在します。

・白色:現場監督、設計監理、統括安全管理者、来客
・黄色:一般作業員、躯体工事、重機オペレーター
・青色・緑色:設備工事、電気工、安全衛生担当者
・ツートンカラー(ライン入り):職長、有資格者、特定の専門工種

ヘルメットへの社名・ロゴの名入れ加工や安全第一ステッカーの貼り付け位置にも暗黙のルールがあります。一般的に、正面中央に社章や「緑十字」、正面下部や側面に会社名、左側面に血液型や所持資格証シール、後頭部に氏名や安全スローガンを配置します。

注意すべきは、適当な市販ステッカーを無闇に貼り付けないことです。粘着剤に含まれる有機溶剤がPC(ポリカーボネート)やABS樹脂を溶かし、帽体の強度を著しく低下させるケースがあります。名入れやステッカー貼りは、メーカー純正の加工または専用の溶剤レスシールを使用するのが鉄則です。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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