新生児のお腹の張りは危険?正常な膨らみと病気サインの見分け方
新生児のお腹の張りは危険?正常な膨らみと病気サインの見分け方とはどんな影響があるのか? 背景や要点を整理してお届けします。
排便が滞っている場合や、ガスが溜まって苦しそうに唸っている時には、家庭でできる物理的な排泄ケアが効果的です。代表的な新生児の便秘解消法として推奨されているのが、腹部へのスキンシップと綿棒を用いた刺激です。
まず試したいのが、赤ちゃんののの字マッサージのコツを押さえた腹部ケアです。保護者の手のひらを温め、赤ちゃんのおへそを中心にして、時計回り(ひらがなの「の」の字を書く軌道)にゆっくりと適度な圧をかけて撫でます。これは大腸の走行に沿った刺激となり、蠕動運動を促して排便や排ガスを誘発します。
マッサージで改善しない場合は、新生児の綿棒浣腸のやり方を正しく実践しましょう。
1. 大人用の綿棒の先端部分(約1〜1.5cm)にベビーオイルやワセリンをたっぷりと塗布します。
2. おむつを敷いた状態で赤ちゃんの両足を持ち上げ、肛門を露出させます。
3. 綿棒の先端を肛門内へゆっくりと1〜2cmほど挿入し、円を描くように優しく回して肛門括約筋を刺激します。
4. 綿棒を抜いた直後にガスや便が一気に噴出することがあるため、おむつで素早く覆えるよう準備しておきます。