漢字「道」の正しい書き順と美文字の極意!しんにょうの順番を徹底解説

漢字「道」の正しい書き順と美文字の極意!しんにょうの順番を徹底解説を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

書き順が正しくても、全体のバランスが崩れると文字が幼く見えたり、間延びした印象を与えてしまいます。書道指導の現場で実践されている「美文字の3大鉄則」を取り入れることで、誰でも品格のある「道」が書けるようになります。

①「首」はやや右上に小さめに配置する
しんにょうは左から下部全体を覆う部首です。そのため、内側の「首」をマスの真ん中や下寄りに書いてしまうと、最後の平払いを収めるスペースがなくなり、文字が潰れてしまいます。「首」はマス全体の右上4分の1エリアに少し細身(スリム)に配置するのが美文字の秘訣です。

②「自」の横線3本の空間を均等にする
「首」の下部にある「自」は、内部の空間(余白)が均等に並んでいると非常に知的な印象を与えます。第6画・第7画の横線は等間隔で引き、詰め込みすぎたり離れすぎたりしないよう配慮します。

③ しんにょうの第12画は「滑り台」から「水平の伸び」へ
最後の平払いは、斜め下に滑り台のように下りてきた後、首の真下あたりで一度ペンをしっかり留め、そこから水平やや右斜め上へ向かって徐々に力を抜きながらスッと払います。「首」をどっしりと上に乗せる台座を作るイメージで引くと、抜群の安定感が生まれます。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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