香典をもらったときのお礼の言葉|現場で失敗しない挨拶と文例完全版
香典をもらったときのお礼の言葉|現場で失敗しない挨拶と文例完全版の要点や背景を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。
実務でそのままコピー&ペーストやアレンジして活用できる文例をまとめました。
1. 職場不在者や関係部署へ送る社内メール例文
香典 お礼 メール 例文として、出社時に直接会えなかった関係者やリモートワーク中の同僚へ送信するフォーマットです。
件名:【御礼】休暇中のご配慮ならびにご香典の御礼([部署名][氏名])
本文:
社員各位(または 〇〇課の皆様)
[部署名]の[氏名]です。
この度は、亡父の葬儀に際しまして、ご多忙中にもかかわらずご丁重なご香典とお心遣いを賜り、誠にありがとうございました。
また、急な休暇により皆様には多大なるご不便とご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
お陰様をもちまして、滞りなく葬儀を執り行うことができました。
本日より業務に復帰いたしましたので、遅れを取り戻すべく尽力してまいります。
本来であれば直接お目にかかり御礼を申し上げるべきところ、略儀ながらメールにて取り急ぎ御礼申し上げます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
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[署名]
2. 四十九日法要後に品物に添える正式なお礼状(奉書・挨拶状)
香典返し お礼状 例文の決定版です。挨拶状では「句読点(、や。)」を用いないのが伝統的なマナーです。これは「法要が滞りなく流れるように」「縁が切れないように」という願いに由来します。
謹啓
御尊家におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
先般 亡父 〇〇 儀 永眠の際は ご多忙中にもかかわらずご懇篤なるご弔慰とご芳志を賜り 衷心より厚く御礼申し上げます
お陰をもちまして この度 満中陰(四十九日)の法要を滞りなく相営みました
つきましては 供養のしるしまでに心ばかりの品を同封いたしましたので 何卒ご受納くださいますようお願い申し上げます
本来であれば拝眉の上親しく御礼を申し上げるべきところ 略儀ながら書中をもって謹んでご挨拶申し上げます
敬白
令和〇年〇月
喪主 [氏名]
3. 香典 お礼 後日 訪問の挨拶
地域の役員や親族など、後日自宅に直接伺ってお礼を述べる場合の挨拶です。
「先日は亡き父の葬儀に際しまして、ご多用の中をご会葬いただき、また過分なるご香典を賜りまして誠にありがとうございました。おかげさまで無事に忌明けを迎えることができました。心ばかりの品ではございますが、どうぞお納めください」