コース料理マナー完全ガイド|恥をかかない基本作法とNg行為
コース料理マナー完全ガイド|恥をかかない基本作法とNg行為に関する注目トピックをまとめてご紹介します。最新情報を求める方は必見です。
Q1:左利きの場合、カトラリーの配置を変えてもいいですか?
A1:全く問題ありません。着席時や料理が運ばれる前に、スタッフに「左利きですのでカトラリーを左右逆にしていただけますか」と一言伝えるだけで、プロのスタッフがスマートに対応してくれます。無理に右手で使い慣れないナイフを操作して料理を飛ばしてしまう方がリスクです。
Q2:フィンガーボウルが出てきたときの正しい使い方は?
A2:フィンガーボウル(指先を洗うための水が入った器)は、両手を一度に浸けるのではなく、片手ずつ指先だけを浸して軽く洗います。洗い終えたら、膝の上のナプキンで指先の水分を静かに拭き取ります。ボウルの水を飲んだり、手のひら全体を浸けたりするのは誤りです。
Q3:食事の途中でどうしても化粧室に行きたくなった場合はどうすればいいですか?
A3:料理と料理の合間、皿が下げられて次の料理が運ばれてくるまでのタイミングを見計らって静かに離席します。同席者に「少し失礼します」と軽く会釈をし、ナプキンは座面上に置いて立ち上がります。メイン料理が目の前にある状態での中座は極力避けましょう。
Q4:お会計(テーブルチェック)はどのように行うのがスマートですか?
A4:西洋料理の高級店ではテーブルで会計を済ませるのが通例です。スタッフとアイコンタクトを取り、小さく手を挙げて「お会計をお願いします」と伝えるか、手元で軽くサインを書くジェスチャーをします。接待やデートの際は、相手が化粧室に立っている間などに支払いを済ませておくと極めてスマートです。