ダイハツのオートレベライザー初期化手順!車高調後の光軸ズレ対策

ダイハツのオートレベライザー初期化手順!車高調後の光軸ズレ対策の基本情報から最新動向までを徹底的にカバーしました。

ダイハツの多くのモデル(LA600SタントやLA150Sムーヴなどの世代)では、運転席の足元付近にあるOBD2(自己診断コネクタ)の特定端子を短絡(ショート)させることで、専用のスキャンツールを使わずに初期化モードを起動できます。作業を行う際は、誤った端子を短絡させるとECUのヒューズ飛びや機器破損を招く恐れがあるため、慎重な確認が求められます。

事前準備として、車両を完全に水平な平坦路に停車させ、タイヤ空気圧を規定値に合わせます。燃料は満タンが推奨されますが、少なくとも日常的な残量にし、荷物はすべて降ろして車内を空車状態にしてください。

【基本的な初期化の流れ】

1. イグニッションを完全にOFFにする。
2. 運転席下にあるOBD2コネクタの「4番端子(CG:アース)」と「12番端子(ダイアグ信号線)」をゼムクリップやジャンパーワイヤーを用いて確実に短絡させる。
3. ブレーキを踏まずにプッシュスタートボタンを2回押し、イグニッションをON(エンジンは始動しない状態)にする。
4. IG ON直後から規定時間内(約5〜10秒以内)に、ライトスイッチを「OFF(またはAUTO)からスモール/ロービーム」へ連続して指定回数パッシングまたはオン・オフ操作を行う。
5. メーターパネル内のオートレベライザー警告灯(またはヘッドライト警告灯)が点滅を開始し、その後消灯または点滅パターンの変化で初期化完了が示される。
6. IGをOFFにし、短絡用ジャンパー線を慎重に取り外す。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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