中央線と総武線の違いを完全解剖!色・停車駅・乗り場の迷いを解消
中央線と総武線の違いを完全解剖!色・停車駅・乗り場の迷いを解消の主要なニュースを丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。
Q1:黄色い電車なのに車内表示や放送で「中央線各駅停車」と呼ばれるのはなぜですか?
A1:線路の正式名称(戸籍)に基づいているためです。黄色い電車は三鷹〜御茶ノ水間では「中央本線」の線路を、御茶ノ水〜千葉間では「総武本線」の線路を走っています。そのため、中野や新宿付近を走行中は「中央線各駅停車」、錦糸町や津田沼付近を走行中は「総武線各駅停車」と案内されることがありますが、車両自体は同じ1本の直通電車(中央・総武線各駅停車)です。
Q2:東京駅から秋葉原駅に行きたい場合、どちらに乗ればいいですか?
A2:東京駅から中央線快速(オレンジ)に乗っても秋葉原駅には行きません。東京駅から秋葉原駅へ向かう場合は、中央線ではなく、同じJRの「山手線(上野方面内回り)」または「京浜東北線」を利用するのが正解です。黄色い電車(中央・総武線各駅停車)は東京駅自体を通っていません。
Q3:中央線快速に導入されたグリーン車は、黄色い各駅停車でも使えますか?
A3:利用できません。2階建てグリーン車が連結されているのはオレンジ帯の「中央線快速(E233系・12両編成)」のみです。黄色い帯の「中央・総武線各駅停車(E231系)」は全列車が10両編成の普通車モノクラスとなっており、グリーン車の設定はありません。
Q4:中央線が遅延したとき、黄色い電車も一緒に止まりますか?
A4:必ずしも止まりません。三鷹〜御茶ノ水間は快速用の線路と各駅停車用の線路が物理的に分かれている(複々線)ため、中央線快速でトラブルが起きても、各駅停車は通常通り運行を続けるケースが多々あります。ただし、御茶ノ水駅での接続調整や駅構内の混雑安全確保のために一時的な見合わせが発生することはあります。