長崎空港から長崎駅のバス徹底攻略!出島道路と昭和町の違いと乗り場
今注目を集めている 長崎空港から長崎駅のバス徹底攻略!出島道路と昭和町の違いと乗り場について、主要な情報を整理して公開しています。
高速バスと聞くと「事前座席指定が必要なのではないか」と身構える人が少なくありません。しかし、長崎空港と長崎市内を結ぶ路線は全便予約不要の定員制(先着順乗車)となっています。長崎県交通局(長崎県営バス)と長崎自動車(長崎バス)が共同でダイヤを構成しており、事前のWeb予約や電話予約を受け付けていません。飛行機が到着したら、荷物をピックアップしてそのまま乗り場へ並んだ順に乗車するシンプルな仕組みです。
乗車時の支払いで最も利便性が高いのは、全国相互利用交通系ICカードです。Suica、PASMO、ICOCA、nimoca、SUGOCAなど主要10ブランドの交通系ICカードが長崎県営バス・長崎バスの双方で完全に利用できます。乗車時に乗車口のリーダーにタッチし、降車時に運賃箱のリーダーに再度タッチするだけで決済が完了します。
ここで旅行者が直面する最大の罠が「車内チャージの限界」です。バス車内の運賃箱で行えるチャージは千円札のみであり、五千円札や一万円札の高額紙幣には対応していません。さらに、混雑した降車時に車内チャージを行うと後続の乗客を長時間待たせることになり、現場でのトラブルを招きます。残高不足が懸念される場合は、長崎空港ターミナル1階のセブン銀行ATMや、あらかじめ出発空港でチャージを済ませておくのがスマートな移動の鉄則です。
現金で支払う場合は、長崎空港の到着ロビー出口横にある自動券売機で事前に乗車券を購入します。往復利用が決まっているなら、長崎空港バス往復割引運賃が適用される2枚回数券(往復乗車券)の購入がお得です。片道1,200円のところ、往復券を利用すると2,200円程度となり、実質200円前後の割引を享受できます。