西城秀樹が隠し続けた難病の真相とは?壮絶な闘病と遺された真実
西城秀樹が隠し続けた難病の真相とは?壮絶な闘病と遺された真実の詳細について、専門知識を基に徹底解説します。
西城秀樹さんの闘病生活は、表舞台で見せていた華やかな姿からは想像もつかないほど過酷なものでした。まずは、彼が歩んだ闘病の歩みを時系列で振り返ります。
【西城秀樹さんの主な病歴年表】
・1990年代後半:過密スケジュールや激しい運動後のサウナ習慣、水分補給制限などが重なり、重度の糖尿病を発症。
・2001年秋(46歳):公演先のアジアツアー中に軽い脳梗塞を発症(当時は公表を控え極秘入院)。
・2003年6月(48歳):韓国・ソウルでの滞在中に2度目の脳梗塞を発症。軽度の言語障害と右半身麻痺が残り、公に病状を発表。
・2011年12月(56歳):3度目となる本格的な脳梗塞が再発。右半身の強い麻痺と構音障害(呂律の低下)が残る。
・2018年4月14日:静岡県富士市での「同窓会コンサート」に出演。これが生涯最後のステージとなる。
・2018年4月25日:横浜市内の自宅で家族と夕食中に突然倒れ、心肺停止状態で緊急搬送。
・2018年5月16日:急性心不全のため入院先の病院で逝去(享年63)。
西城秀樹さんの脳梗塞の原因として指摘されているのが、若い頃からの過激な体作りと、持病であった糖尿病の合併症です。発汗のためにサウナへ入りながら水分を極力摂らないという、当時の過酷な減量法が血栓を作りやすい脱水状態を招いたとされています。