ファンブルとは?意味や語源からTrpgの確率・ペナルティまで解説
ファンブルとは?意味や語源からTrpgの確率・ペナルティまで解説の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
日本国内で最も広くプレイされている『クトゥルフ神話TRPG(Call of Cthulhu / CoC)』において、ファンブルはセッションの命運を分ける恐怖の象徴です。100面ダイス(1D100、あるいは10面ダイス2個)を振って成否を競うシステムにおいて、ファンブルとなる出目と確率はルールブックの版(第6版・第7版)やハウスルールによって若干異なります。
一般的な処理基準は次の通りです。
- 第6版(旧版・定番ルール):通常は「出目100」のみ、あるいは技能値が低い場合の「96〜100」がファンブル扱い。
- 第7版(新クトゥルフ神話TRPG):目標値が50未満の場合は「96〜100」(確率5%)、目標値が50以上の場合は「100のみ」(確率1%)がファンブル。
- ハウスルール(プレイヤー間の独自ルール):配信卓やカジュアルプレイでは、成否に関わらず一律で「96〜100の出目(確率5%)をファンブル」と統一するケースが多数派。
100面ダイスを振る際、5%の確率で発生するという数値は「20回振れば1回は起こる」計算です。緊迫したクライマックスのダイスロールほど、このわずか5%を引いてしまい阿鼻叫喚となる光景が配信動画などでも定番の盛り上がりどころとなっています。