いいとも最終回から12年!ダウンタウン・とんねるず奇跡の共演真相
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グランドフィナーレのハイライトとなったのは、明石家さんまとタモリの2ショットトーク中に起きた前代未聞のハプニングでした。さんまの軽妙なトークが長引き、舞台袖で待機していたダウンタウン(松本人志・浜田雅功)が痺れを切らしてステージへ乱入。東西のお笑い巨頭による夢の絡みがスタートしました。
さらにそこへ、長年ライバル関係と噂され共演がタブー視されていたとんねるず(石橋貴明・木梨憲武)が「ネットが荒れるから」と笑わせながらステージへ登場。会場と視聴者が息を呑むなか、松本人志が「ネットが荒れるわ!」と即座にツッコミを入れ、確執の噂を一瞬で笑いへと昇華させました。
熱気はそれだけに留まらず、ウッチャンナンチャン(内村光良・南原清隆)、爆笑問題(太田光・田中裕二)、さらにはナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)までもが雪崩を打ってステージに集結。日本のお笑い界を牽引するトップスターたちが1つのフレームに収まるという、テレビ史に残る奇跡の共演が台本なしのアドリブで実現したのです。
このいいとも最終回の舞台裏エピソードとして、後に松本人志や石橋貴明がラジオや特番で語ったところによると、事前の段取りでは各組が順番に登場してタモリと絡む予定だったといいます。しかし、生放送ならではの時間の押しと「タモリさんのために全員で舞台を盛り上げたい」という芸人たちの阿吽の呼吸が、あの伝説的な乱入劇を引き起こしました。