玉川学園高校の偏差値はなぜ二極化?2026年入試とIbの真相
玉川学園高校の偏差値はなぜ二極化?2026年入試とIbの真相についての疑問解決ガイドをお届けします。
Q1:高校から外部受験で入学した場合、幼稚園や小・中学校からの内部進学者と馴染めるでしょうか?
A1:全く心配ありません。玉川学園はK-12の一貫校ですが、高等部(10年生)の段階で外部からの入学者や海外からの帰国生が合流し、クラス編成もシャッフルされます。特にIBコースは高校からの入学者や多様なバックグラウンドを持つ生徒が中心となって切磋琢磨する環境であり、春の新入生オリエンテーションや音楽祭・ペガサス祭などの行事を通じて、内部生・外部生の垣根は数ヶ月でなくなるという声が大半です。
Q2:IB(国際バカロレア)コースを受験するには、帰国子女レベルの英語力が必要ですか?
A2:帰国子女である必要はありません。実際に国内の公立中学校から英語力を磨いてIBコースに合格し、活躍している生徒も多数在籍しています。ただし、入学後は多くの授業や課題が英語で行われるため、受験時点で英検2級以上(できればCSEスコア2100以上〜準1級レベル)の英語力と、英語で自分の意見を論理的に書いたり話したりするトレーニングを積んでおくことが、入学後の授業にスムーズについていくための必須条件となります。
Q3:玉川大学への内部推薦の権利を残したまま、他大学を受験することは可能ですか?
A3:一定の条件のもとで可能です。玉川学園では近年、生徒の多様な進路希望を後押しするため、玉川大学への内部進学資格を保持しつつ、国公立大学や他私立大学に挑戦できる「併願推薦制度(対象学部や評定基準等の条件あり)」を運用しています。この制度があることで、「万が一の時は玉川大学に進める」という心理的な安全網(セーフティネット)を確保しながら、ワンランク上の難関大学や海外大学へ果敢にチャレンジできるのが大きな強みです。