ドテラの「流し」とは?ダウン配置の甘い罠とメルカリ転売の闇
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ドテラで安定したボーナスを得るための柱となるのが、パワーオブスリーと呼ばれるチームボーナスです。これは、自分直下の第1レベルに「100PV以上のLRP(定期購入)を行うメンバーが3人以上」存在し、チーム全体の合計ボリュームが600PVを超えると50ドル(約7,500円〜)が支払われるという構造になっています。
このボーナスを成立させるため、上位者は自らの獲得した新規会員を特定のダウンの下へ配置する作業を行います。ドテラの配置ルールでは、紹介者(スポンサー)と配置先(プレイスメント)を分けることが認められているため、戦略的に「ダウン流し」を実行することが制度上は可能です。
しかし、この配置戦略には大きな摩擦が伴います。活動しないメンバーの下に優秀な新規会員を配置した場合、その新規会員から「なぜ動かない人の下で頑張らなければならないのか」と不満が噴出します。その結果、グループ内での組織図の付け替え(スポンサー変更や配置変更)を巡るトラブルへ発展するケースが目立ちます。ドテラの規定では組織の付け替えには厳格な条件(一定期間の購入停止や関係者全員の合意など)が定められており、安易な配置変更は認められていません。