手書きは不要?車庫証明の地図の書き方!Googleマップで一発合格する裏ワザ

手書きは不要?車庫証明の地図の書き方!Googleマップで一発合格する裏ワザの基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

インターネット上の掲示板や一部の解説記事には、制度の変更や誤った解釈に基づいた情報が散見されます。無駄な二度手間を防ぐため、よくある3つの誤解を正しておきましょう。

誤解1:配置図もGoogleマップの航空写真を貼り付ければ手書きを省略できる?

これは非常によくある間違いです。Googleマップで代用できるのは「所在図」のみであり、右側の「配置図」は敷地や駐車枠の寸法を入れた図面を直接描くか、管理会社発行の「区画図面」を貼り付ける必要があります。衛星写真では正確なメートルの数値や屋根・柱の干渉が判断できないため、配置図を衛星写真の印刷だけで済ませることはできません。

誤解2:自宅から駐車場までは「道のり(歩行距離)」で2km以内なら良い?

自動車の保管場所の確保等に関する法律施行令において定められている基準は、道路沿いの移動距離ではなく「使用の本拠の位置と保管場所との間の直線距離が2キロメートル以内」です。曲がりくねった道路で実際の歩行距離が2.5kmあっても、地図上で定規をあてた直線距離が2.0km以内であれば法的にクリアできます。

誤解3:賃貸アパートの場合、必ず高い手数料を払って承諾書をもらわなければならない?

月極駐車場や賃貸マンションでは「保管場所使用承諾証明書」を管理会社や大家に書いてもらうのが通例ですが、発行手数料として数千円〜1ヶ月分の賃料を請求されるケースがあります。しかし、「駐車場の賃貸借契約書のコピー」に必要な情報(契約者名、車室番号、契約期間、貸主の押印等)が網羅されていれば、承諾書の代用として警察署に受理される自治体が多くなっています(※管轄の警察署へ事前確認が推奨されます)。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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