「優柔不断」の英語決定版!ネイティブ表現と場面別の使い分け
「優柔不断」の英語決定版!ネイティブ表現と場面別の使い分けを詳しくリサーチ! 知っておきたい トピックの裏側を分かりやすく展開します。
英語で「優柔不断」を表現する際、まず押さえておきたいのが形容詞のindecisiveです。カタカナ発音では「インディサイシヴ(ˌɪndɪˈsaɪsɪv)」と読み、決断力があることを意味する「decisive」に否定の接頭辞「in-」がついた構成になっています。
この単語は、一時的な迷いというよりも「決断力がない性格」「物事をスパッと決められない性質」を客観的・論理的に表す際に適しています。日常会話からフォーマルなスピーチまで幅広く使われますが、面と向かって相手に使うと「頼りない人」という強い批判に聞こえる場合があるため注意が必要です。
一方、一時的に「今、決められない」という状態を自然に伝えるなら、cannot make up one's mindが最も頻出します。主語を自分にして「I can't make up my mind.」と言えば、自分の優柔不断さを気取らずに伝えることができます。
【基本的な使い分けの例文】
- indecisive(性格・性質):He is a kind person, but too indecisive to be a leader.(彼は優しい人だが、リーダーになるには優柔不断すぎる。)
- make up one's mind(その場の決断):I cannot make up my mind about what to order.(何を注文するか決められない。)