折り紙風車のよく回る作り方!回らない理由を解消するプロの秘訣

折り紙風車のよく回る作り方!回らない理由を解消するプロの秘訣の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

保育園や幼稚園の製作活動でも導入されている、最も安全で回りやすい「爪楊枝とストロー」を使った基本の4枚羽風車の作成手順を解説します。ハサミの取り扱いがまだ不慣れな3〜4歳児と作業する場合は、大人が穴あけやカットをサポートしながら進めてください。

【用意する材料・道具】
・標準サイズの折り紙(15cm×15cm)1枚
・爪楊枝 1本
・曲がるストロー 1本
・マスキングテープ または ビニールテープ
・ハサミ、穴あけ用の千枚通し(画鋲やつまようじの先でも代用可)

【製作ステップ】

ステップ1:折り筋をつけて対角線をカットする
折り紙の色の面を内側にして三角に2回折り、対角線の折り筋を十字につけます。折り紙を開き、四隅の角から中央の交点に向かってハサミで切り込みを入れます。このとき、中央から約1cm〜1.5cm手前でハサミを止めるのが破れを防ぐポイントです。

ステップ2:羽の角にゆとりを持たせて穴を開ける
四分割された三角形の「右側の角」(合計4箇所)と、折り紙の「真ん中の中心点」に、千枚通しで穴を開けます。ここでのコツは、爪楊枝がすんなり通る太さよりもわずかに大きめの穴(直径2mm程度)に広げておくことです。

ステップ3:角を中心に集めて爪楊枝を通す
穴を開けた4つの角を中心に向かってふんわりと重ね、中心の穴と合わせて爪楊枝を前から差し込みます。角をきつく折り曲げず、アーチを描くように丸みを持たせることで、息を受け止める豊かな空間が生まれます。

ステップ4:ストローの軸受と安全ガードの取り付け
爪楊枝を通したら、裏側に抜け防止としてマスキングテープを小さく丸めて巻き付けるか、カットした短いストロー(5mm程度)をスペーサーとして通します。その後、持ち手となるストローの先端付近に穴を開けて爪楊枝を貫通させ、飛び出た爪楊枝の尖った先端をハサミで切り落とし、上からテープで頑丈に覆います。これで、幼児が振り回しても怪我をしない安全な手作りおもちゃが完成します。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest