草刈機のナイロンコード交換、巻き方向を間違えると出ない!プロが教える3分解決術
草刈機のナイロンコード交換、巻き方向を間違えると出ない!プロが教える3分解決術を詳しくリサーチ! 読者が気になる 重要ポイントを分かりやすく展開します。
ナイロンコードカッターの交換作業は、構造の基本さえ掴めば決して難しい作業ではありません。現場で慌てないための標準的な交換手順は以下の4ステップです。
ステップ1:本体からカッターヘッドを取り外し、内部のスプールを取り出す
作業前に必ずエンジンの停止、またはバッテリーの取り外しを確認します。ヘッド側面のロック爪を押し込んでカバーを外し、内部のスプール(糸巻き部)とスプリングを取り出します。
ステップ2:適切な長さにコードをカットし、2つ折りにする
草刈機ナイロンコード長さ目安としては、全体で2.5m前後(スプールの溝1段あたり約1.2m)が最も扱いやすい長さです。コードを中央で折り曲げ、2本同じ長さに揃えます。
ステップ3:スプールの溝に引っかけ、矢印の方向へ並行に巻く
スプールの中央にある切り欠き(フック部)に折り曲げたコードの中央を引っ掛けます。ここで最も重要なのがナイロンコード巻き方向矢印の確認です。スプール側面に刻印されている矢印(「←巻き方向」や「CORD WIND」など)に沿って、2本のコードが上下の溝で交差しないよう、均一なテンションをかけながら平行に巻き進めます。
ステップ4:仮止めスリットに固定し、ヘッドのハトメに通して組み立てる
巻き終わったら、スプール外周にある仮固定用のスリットにコードの先端をそれぞれ10〜15cmほど残して挟み込みます。スプールをヘッド本体に収め、コードの先端を金属製のハトメ(出口穴)に通してから外側へ引っ張ると、仮止めが外れて正常にセットされます。最後にカバーを「カチッ」と音が鳴るまで確実に閉じれば完了です。