おそ松さんのトッティとは?神回第7話の顔芸元ネタと愛される理由
おそ松さんのトッティとは?神回第7話の顔芸元ネタと愛される理由について押さえておきたい 事実を厳選して解説いたします。
トッティというキャラクターの完成度を決定づけたのは、トド松役を務める声優・入野自由による変幻自在の芝居です。女子受け抜群のあざとい高音ボイスから、腹の底から絞り出すような怨嗟のドス声、そして裏返った悲鳴に至るまで、目まぐるしく変化する演技の振れ幅は圧巻の一言に尽きます。
この第7話を経て、トド松には「ドライモンスター」という不名誉かつ愛すべき称号が定着しました。兄たちを容赦なく切り捨て、自分の利益のためなら冷酷な嘘も平気でつく。計算高くて残酷、けれどどこか詰めが甘くて最終的には痛い目を見るというトド松の人間味は、入野自由の卓越したコメディセンスによって唯一無二の魅力へと昇華されました。
ただ可愛いだけのマスコットで終わらせず、クズさと狂気を併せ持つ立体的なキャラクターへと脱皮した瞬間こそが、トッティ誕生の最大の功績でした。