大澤誉志幸「そして僕は途方に暮れる」時代を超える名曲の真相と現在
大澤誉志幸「そして僕は途方に暮れる」時代を超える名曲の真相と現在を徹底追究! 読者が気になる 情報と解説を分かりやすく展開します。
大澤誉志幸の偉大さは、自身のシンガーとしての実績にとどまりません。80年代から90年代の日本のポップスシーンを牽引した天才コンポーザー・音楽プロデューサーとしての側面を忘れることはできません。
1957年東京生まれの大澤は、早くからその卓越したソングライティング能力を発揮し、数々のトップスターへ楽曲を提供してきました。
- 沢田研二:『おまえにチェックイン』『晴れのちBLUE BOY』
- 吉川晃司:『ラ・ヴィアンローズ』
- 中森明菜:『1/2の神話』
- 鈴木雅之:『ガラス越しに消えた夏』
- 山下久代:多数のプロデュースおよび楽曲提供
ロックの躍動感、ファンクやR&Bのブラックルーツ、そして日本人の琴線に触れる哀愁のメロディを自在に融合させた大澤の楽曲提供作は、いずれも昭和から平成を代表する大ヒットを記録。アニメ『シティーハンター2』のオープニングテーマとなった自身のシングル『ゴーゴーヘブン』も含め、大澤誉志幸が日本のポピュラー音楽界に遺した功績は計り知れません。