韓国男子バレーはなぜ弱くなった?世界ランクの現在地と復活の真相
韓国男子バレーはなぜ弱くなった?世界ランクの現在地と復活の真相の重要なポイントについて、分かりやすい解説を詳しくお届けします。
チーム成績の浮沈に関わらず、韓国男子バレー界はいつの時代も際立ったスター性と華やかなビジュアルを持つタレントを輩出し続けてきました。
伝説を築いた「歴代有名選手」の系譜
1990年代から2000年代初頭にかけての黄金期を支えたのが、韓国男子バレーの歴代有名選手たちです。「アジアの大砲」の異名をとったオポジットの金世鎮(キム・セジン)や、強烈なスパイクと驚異的なレシーブ力を兼ね備えた申珍植(シン・ジンシク)のコンビは、アジアのみならず世界のバレー界にその名を轟かせました。
さらに2010年代には、圧倒的な打点と端正なマスクで国民的アイドル的人気を誇った文聖民(ムン・ソンミン)が登場。ドイツやトルコのプロリーグでもプレーした彼は、韓国男子バレーにおける最後の「ワールドクラスのアタッカー」として時代を牽引しました。
SNSで世界的人気を誇る「現役イケメン選手」と代表メンバー
現在の韓国男子バレー代表メンバーにおいて、競技面と人気面の両軸で絶大な存在感を放っているのがイム・ソンジン(林成津 / 水原KEPCOビッグストーム)です。195cmの長身から繰り出すアウトサイドヒッターとしての鋭いスパイクに加え、K-POPアイドル並みの洗練されたビジュアルが国内外で爆発的な話題を呼び、Instagramのフォロワー数はバレーボール選手として異例の数値を記録。韓国男子バレーのイケメン選手の筆頭として新規ファン層を惹きつけています。
また、得点源としてチームを引っ張る万能型スパイカーのホ・スボン(許秀峰)や、若き司令塔として卓越したトスワークを見せるセッターのハン・テジュン(韓泰俊)など、20代前半〜中盤の若手コアメンバーが次世代の柱として台頭しています。