浴室乾燥機の電気代が高すぎる?今日から試せる驚きの光熱費削減術

浴室乾燥機の電気代が高すぎる?今日から試せる驚きの光熱費削減術について知っておくべき 事実を厳選して解説いたします。

家電の仕組みに詳しいライターの藤山哲人氏は、多くの人が陥りがちな「隠された注意点」について警告を発している。その最たるものが、「浴室自体の水分放置」と「間違ったサーキュレーターの併用」だ。

「浴槽に水が張ったままだったり、床や壁が濡れた状態で乾燥機を回すのは、まるで『風呂を沸かしながら冷房をかける』ようなもの。乾燥機が衣類ではなく、浴室全体の水分を乾かすために無駄なパワーを使ってしまいます」(藤山氏)

また、浴室メーカー大手のTOTO株式会社も、浴室内の清掃と乾燥効率の関係を指摘している。カビ予防と省エネを両立させるには、入浴後にスクイージー(水切りワイパー)で壁や床の水分をサッと取り除いてから乾燥機能を作動させることが推奨されている。藤山氏によれば、このひと手間で乾燥時間を約20%カットできるという。また、サーキュレーターを浴室内に持ち込む際は、防滴性能の確認が不可欠であり、温風の対流を妨げない位置取りが必要となる。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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