アイスティーしかなかったけどいいかな」元ネタの真相とは?なぜ今Snsで再注目?

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このフレーズが普及した軌跡は、日本のデジタルプラットフォームの変遷そのものを物語っている。始まりは匿名掲示板5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)の地下コミュニティだった。テキストベースの書き込みから始まった文化は、やがて音声と映像を融合させる動画投稿サイトの波に乗る。

株式会社ドワンゴが運営するニコニコ動画の登場が、拡散の爆発的なアクセルとなった。動画上にコメントが流れる独特のユーザーインターフェースにおいて、特定のフレーズを大勢で同時に打ち込む体験が定着。MAD動画と呼ばれる二次創作コンテンツが量産され、コミュニティ共通の「お約束」として確固たる地位を築いた。その後、プラットフォームの主軸がYouTubeへと移り変わるにつれ、世界規模のアルゴリズムに乗ってさらに広い層へと届くこととなった。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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