たまアリのキャパは最大3.7万人!モード別の収容人数と座席を徹底解説
たまアリのキャパは最大3.7万人!モード別の収容人数と座席を徹底解説にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。
たまアリに初めて足を運ぶ来場者が陥りやすい典型的な誤解が3つ存在します。事前にこれらを把握しておくことで、当日の失望やトラブルを防ぐことができます。
1つ目の誤解は「アリーナ席なら無条件で当たり席」という思い込みです。先述の通り、アリーナ席は後方列(例えば50列目以降など)になると段差が存在しないため、平均身長前後の来場者であっても前の人の背中しか見えない時間が続くケースがあります。見通しの良さという観点では、アリーナ後方よりも200レベルの前方列のほうがステージ全体も演者の立ち姿も圧倒的に快適に見通せます。
2つ目の誤解は「アリーナモードとスタジアムモードで、同じ列番号なら同じ距離にある」という錯覚です。スタジアムモードに切り替わると、メインステージから後方スタンドまでの直線距離が約20〜30メートルほど延伸します。アリーナモードであれば肉眼でも何とか演者の動きを追えた列番号であっても、スタジアムモードでははるか遠方の米粒サイズに感じられることがあります。当選した公演がどちらのモードで開催されるのかを事前に公式サイト等で把握しておく作業は不可欠です。
3つ目の盲点は終演後の交通網と規制退場の厳しさです。最寄りのJRさいたま新都心駅は会場の目の前に位置していますが、3万人規模が一斉に改札へ押し寄せた場合、入場規制によりホームに到達するまで1時間以上を要することがあります。多くのベテラン参加者が実践しているのは、徒歩10〜15分ほど西側に位置するJR埼京線の「北与野駅」への分散避難です。わずかな距離を歩くだけで、改札前の大混雑を回避してスムーズに都心方面へ帰路につくことが可能です。