【運動会】台風の目で勝つコツ!並び順とコーン回り方で完全勝利する作戦
【運動会】台風の目で勝つコツ!並び順とコーン回り方で完全勝利する作戦を徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。
見落とされがちですが、勝敗を決定づけるもうひとつの要素が、自陣の待機列で行う「棒通し」と「頭上戻し」です。1回の通過にかかる時間はわずか数秒ですが、走者が何往復もするリレー形式では、ここで1秒縮めるだけでトータルで大きなアドバンテージが生まれます。
棒通しを最速にするための実践的裏ワザは以下の3点です。
① 走者は棒を「地面スレスレ(くるぶしの高さ)」で滑らせる:
走者が棒を持ち上げてしまうと、待機している生徒は高く跳ばなければならず、引っかかるリスクと着地ロスが増加します。走者は腰をしっかり落とし、地面を這わせるように一直線に後ろへ駆け抜けます。
② 待機列は全員が「縄跳びの要領」で低く素早く跳ぶ:
待機列の生徒は棒を凝視するのではなく、前の人が跳んだリズムに合わせて、真上へコンパクトに小ジャンプします。大ジャンプをすると次の動作が遅れるため、必要最小限の高さ(10〜15cm程度)でテンポよくかわすのがコツです。
③ 折り返しは「手を挙げて頭上を滑らかにスライド」:
列の最後尾まで棒が通ったら、瞬時に方向転換して今度は頭の上を通します。このとき、走者が棒を高く掲げて走るだけでなく、待機列の全員が両手を上に伸ばして棒を受け流すガイド役を務めると、棒が頭にぶつかることなく、滑るように最前列へ一瞬で戻せます。