生後7ヶ月の発達障害の兆候とは?目が合わない不安と見分け方

生後7ヶ月の発達障害の兆候とは?目が合わない不安と見分け方について分かりやすく解説いたします。専門家の見解をお届けします。

Q1:生後7ヶ月でおすわりが全くできないのですが、運動発達の遅れでしょうか?
A1:生後7ヶ月時点でおすわりが完成していなくても、直ちに異常とは言えません。背筋や体幹の筋肉の発達には幅があり、8〜9ヶ月頃に急に安定する赤ちゃんも多くいます。うつ伏せで両腕で胸を持ち上げられているか、寝返りが打てるかなど、全体の運動経過を見守りましょう。

Q2:生後7ヶ月で喃語(ばばば、だだだ等)が出ず、「あー」「うー」しか言いません。
A2:子音を含んだ喃語(規準喃語)の出現時期は生後6〜9ヶ月頃と個人差が大きいです。声を出して保護者とコミュニケーションを取ろうとする姿勢(クーイング)や、音のする方向へ注意を向ける様子があれば、発語器官の成長を焦らず見守って問題ありません。

Q3:健診で「要観察」と言われたら、発達障害の可能性が高いということですか?
A3:いいえ、そうではありません。「要観察」は病名を疑うものではなく、「発育のペースを次の月齢でもう一度確認しましょう」という確認のステップです。多くの赤ちゃんが次の健診(9〜10ヶ月や1歳)までにクリアしていきます。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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