松井裕樹の甲子園伝説!22奪三振の真相とパドレスでの進化に迫る

松井裕樹の甲子園伝説!22奪三振の真相とパドレスでの進化に迫るの要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

2012年8月9日、第94回全国高校野球選手権大会の1回戦。神奈川代表・桐光学園のマウンドに上がった背番号1の左腕・松井裕樹投手は、強豪・今治西(愛媛)を相手に高校野球の歴史を塗り替えるピッチングを披露しました。

試合開始から切れ味鋭いボールを投げ込むと、初回に3者連続三振を奪う最高の立ち上がりを見せます。圧巻だったのは3回から5回にかけての投球です。当時の大会記録を塗り替える10連続奪三振をマークし、スタンドをどよめかせました。ストライクゾーンからワンバウンドになる軌道へ鋭く落ちるボールに、名門の打者陣のバットは次々と空を切りました。

最終的に9回を投げ抜いた松井投手は、アウト27個のうち実に22個を三振で奪う快挙を達成。従来の大会記録(1925年の前川八郎氏、2005年の辻内崇伸氏による19奪三振)を7年ぶりに更新する松井裕樹の22奪三振という大記録が誕生した瞬間でした。今治西戦の記録は、単なる1勝を超えて「奪三振マシン」としての名を全国に轟かせる決定打となったのです。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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