モバイルIcoca定期券の買い方と継続更新!私鉄連絡や落とし穴を徹底解説
モバイルIcoca定期券の買い方と継続更新!私鉄連絡や落とし穴を徹底解説に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。
従来の「プラスチック製カードICOCA」や「紙の磁気定期券」を利用していたユーザーがモバイルへ移行する際、その手順には明確な違いがあります。
手持ちのカード型ICOCA定期券(大人用通勤定期券など)は、モバイルICOCAアプリの初期登録時に「ICOCAカードの取り込み機能」を使うことで、定期券情報をそのままスマートフォンへ移行できます。移行が完了した元のプラスチックカードは使用不可となり、後日JR西日本の駅窓口へ持参すればデポジット(500円)の返金を受けられます。
一方、紙の「磁気定期券」を直接スマホに読み込ませることはできません。磁気定期券からモバイルへ切り替える場合は、駅窓口で磁気定期券の「払い戻し」手続きを行い、別途モバイルICOCAアプリ上で新規定期券を買い直す形を取ります。
【定期券の区間変更・払い戻しルール】
引っ越しや勤務地変更に伴う「区間変更」を行う場合も、アプリ上で直接区間を書き換えるのではなく、「新区間の定期券を新規購入」した後に「旧定期券の払い戻し」を実行する手順となります。払い戻し額は定期券の有効期間や経過日数(月割り・旬割り計算)に応じて算出され、所定の手数料(220円)を差し引いた金額がクレジットカードへ返金されます。