朝の寝癖直し完全攻略!毛先の水濡らしが逆効果な科学的理由と時短術
朝の寝癖直し完全攻略!毛先の水濡らしが逆効果な科学的理由と時短術の重要ポイントを解説します。役立つ情報が満載です。
寝癖の現れ方は、髪の長さや部位によって千差万別です。悩み別の特化型アプローチを取り入れることで、修正時間をさらに短縮できます。
ショートヘアの「後頭部浮き・鳥の巣状態」
襟足や後頭部が浮き上がりやすいショートヘアは、頭頂部の毛流れが潰れてサイドに圧力がかかっているケースが大半です。対処法として、洗面器に張ったぬるま湯に手を浸し、指先を頭皮に差し込んで「シャンプーをするように小刻みに地肌を揺らす」のがベストです。地肌が均一にしっとりした段階で、上からドライヤーを垂直に当て、手のひらで頭頂部を軽く抑えながら乾かすと、タイトで美しいひし形シルエットが復元します。
前髪の「パックリ割れ・浮き上がりうねり」
朝一番に前髪の生え際が割れてしまう原因は、就寝中の前髪の生え癖固定です。割れた毛先をどれだけコテで巻いても割れ目は消えません。修正時は、前髪の生え際(おでこと髪の境目)に水分を少量なじませ、左右どちらか一方ではなく「右側から左側へ風を当て、次に左側から右側へクロスさせるように」ドライヤーの風を交互に当てます。生え際の毛根が中央に集まるよう指先で振ることで、パックリ割れは跡形もなく消滅します。
メンズの「側頭部ハネ・頑固な立ち上がり」
男性特有の剛毛やベリーショートにおける頑固なハネは、皮脂と汗が混ざり合って硬化した状態で固定されています。水だけでは皮脂膜に弾かれて浸透しにくいため、アルコールフリーの浸透促進型寝癖直しスプレーを使用するのが鉄則です。スプレー後、ハネている毛束を指で挟んで引っ張りながら、温風を3秒、冷風を3秒交互に当ててテンション(引っ張る力)をかけると、剛毛でも一瞬で落ち着きます。